ガソリン価格

昨日は飼っている文鳥の健診に藤沢まで行ったのですが、このあたりではレギュラーガソリンが100円を切っているのですね。99円の看板を見かけました。
一時期はレギュラーで160円を超えて燃費がいいと「言われる」ハイブリッド車やディーゼル車が売れに売れたのですが、ここ1年半ほどはだらだらとした価格下落が続きついに100円を切ったというところでしょうか。

要因としては中国の景気の減速による原油需要の低迷、イランの国際社会での緊張緩和、サウジアラビアとか産油国の減産とりやめなどで原油在庫がだぶついている状況があるようです。
特に中東からアメリカ向け原油輸出がほとんどなくなったそうで、アメリカではシェールガスのビジネスが立ち上がってきたのが原因とか。

そこへ来て最新ニュースでは、1975年依頼原油の輸出を禁止していたアメリカが輸出を解禁したと。もともと世界一の原油輸出国って言われていたアメリカが国際的な原油市場に再び参入したっていうのはかなりのインパクトになるのではないかと思います。
日本向け輸出の第一号がコスモ石油だそうで、うちが使っているスタンドのブランド。
わざわざアメリカから輸入するっていうのは、相当安いのではないかと思いますが、スタンドからは「来週から値上げの予定なので週末の給油をおすすめします」なんてメールが来ます。といってもまた週末には値下がりしたりするので訳がわかりません。
でもアメリカ産原油だと値下げになる可能性はあるかもしれないので楽しみにしています。

っていうかこの円安の状況でレギュラーが100円を切るっていうのは大変なことではないかと思います。
ハイブリッド車を買ってもJC08燃費40㎞/Lが仮に出たとしても年5万㎞で10年、50万㎞ぐらい走らないと普通のクルマを買った方が良いかもしれません。

経済アナリストの話では、春以降夏にかけて原油の在庫調整もある程度すすむので原油価格は上昇してくるだろうっていうのですが、アメリカが国際原油市場に市場参入したことで、価格低迷が長引く可能性もあるそうですが、消費者としては悪くない状況だと思います。

以前超円高でハイオクが100円を切ったときは、燃費を話題にするのもばかばかしいと言われた時代でもあったわけで、スポーツカーが急に元気が出て楽しかったことがあります。一方今は景気がいまいちなのでまた同じようなことになるかどうかはわかりませんが、楽しいクルマが出てくるのならそれはそれで歓迎したいところです。
ガソリンが高いと燃費がいいクルマに需要が流れて、燃費がいいと「言われる」ハイブリッド車が「流行」になるっていうのが今の日本の新車市場のような気がします。
ガソリン価格が下がって「燃費を気にしなくて良い」という状況になると、燃費の悪いクルマでも売れるとは言いませんが、「燃費に縛られないクルマ選びができる」ということで、クルマ選びの幅が広がるので、メーカーも楽しいクルマを揃えてくる可能性があるわけで、それが楽しみなのです。

ちなみに昨日藤沢まで一般道路を往復63㎞走りましたが、うちのプジョー208は18.2㎞/Lでした。
なんかますますハイブリッド車とか必要なくないですか?

【今日の言葉】 そもそも燃費性能優先のクルマ選びはおかしなことだとそろそろ気付いてほしいところです
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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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