ルノートゥインゴ

先日、TVKクルマで行こうでようやく「ルノートゥインゴ」が登場しました。
ルノーと言えば、PSAプジョーシトロエンと並ぶもう一つのフランス車メーカーなので気にならないわけがありません。

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最初にトゥインゴの実車を見たのは、ちょうど1年前の東京モーターショーで、展示の力の入れ方がすごかったしルノーのこのクルマに対するやる気を感じました。ところが当時は2016年春に発売ということだったのですが、いくら待っても発売されず、結局秋までずれ込んだようです。

今回のトゥインゴは、プラットフォームとパワートレインはスマートと共通設計でリアエンジンリアドライブ(RR)が最大の特徴。それに伴うパッケージングの見直しでスペース効率がよくなりAセグ車としてはかなり余裕のあるゆったりした室内空間となっており、リア駆動ならではのドライバビリティとステアリング角が大きく取れるために小回りが利き扱いやすいとのこと。
0.9Lターボエンジンは90馬力の出力と13.8㎏mのトルクを誇り、1トンのボディには余裕が十分なのが分ります。

私も去年展示車を見たわけですが、デザインがとにかくかわいいのと、パッケージングの素晴らしさ、シートの良さを確認しています。マツダとかルノーの「ぬるりとしたバンデンアッカーデザイン」は嫌いなのですが、トゥインゴはそういうところが少なくてまじめなデザインにしたので気に入っています。

この番組は録画しているので奥さんに見せたのですが、とにかく小さくてかわいいクルマが好きな奥さんは相当気に入ったようです。奥さんはオープンカーが嫌いなのでキャンバストップは不要ってことで、それがないモデルのインテンスは189万円で買えることに感動していました。発売前はもっと高いかと思ったのですが、スマートフォーフォーに比べるとかなりの戦略価格で、それこそ軽自動車なんか買っている場合ではないほどだと言っていました。

岡崎五朗さんのインプレはおおむね良かったのですが、番組最後の評価を見るとこんな感じ。

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デザイン、走りを評価しつつも、フランス車がフランス車として一番持っていなきゃならないところがちょっといまいちらしいです。
プジョー308を所有する、フランス車びいきの岡崎五朗さんならでは評価かも。フランス車好きにはトゥインゴのシートと足回りはもの足りないってことでしょうか。っていうかAセグ車にそこまで求めるのも酷かもしれなとも思います。

ところがうちの奥さんは、乗り味とか乗り心地はともあれ、スマートフォーフォー以上にこのトゥインゴが気に入っていて、今はインテンス1車種だけですが、今後GTIとかMT車もラインナップされる可能性があるってことでかなり期待しているようです。

なるほど、私もRRのクルマっていうと大昔のビートルを運転したことがあるのですが、エンジンノイズはひどかったけど、そのノイズとピックアップがシンクロする独特の運転感覚はわりと良かったと思います。なので新型トゥインゴのトルクフルなターボエンジンで、さらに後輪駆動のハンドリングで峠道とか走り込んだら楽しかろうとちょっとわくわくしました。

ところがちょっと待った!
RRって、調子がおかしくなってエンジンをチェックしようってことになったらこんな感じに開けるわけですが、

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「ラゲッジルームの荷物を全部下ろさなきゃならない」
ってことに気付きました。特に大雨とか降っているときにそれはやりたくない感じです(^_^)

それを奥さんに話したら、「そりゃ困るなあ」って。
どうしましょうか、ルノートゥインゴ(^o^)

【今日の言葉】 昔のビートルはトランクが前にありましたが、トゥインゴでは無理そうです
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No title

面白そうな車ではあるんですが…日常的なメンテも大変そうです。(^^;;
ネットで写真とかみてるとウォッシャー液の補充やバッテリー交換って結構大変そう。。。
ウォッシャー液は兎も角、輸入車のバッテリーって妙に高額なのでディーラーで交換したくないです。(笑)

No title

スマートのフォーフォー見に行ったのですがパッケージングが良いとは感じませんでした。
欧州では広い方なのでしょうか?

スマート版でも生で見るとなんとも個性的なエクステリアとインテリアでした。

Re: No title

ひろさん、こんばんは。そろそろリスクオブアイスの季節になりました(^_^)

トゥインゴのウォッシャー液とかバッテリーはフロントだったと思いました。普段のメンテナンスはちゃんと配慮されていたはずです。って去年のモーターショーの時の情報なのではっきり覚えていませんが、なるほどと思った記憶があるので間違いはないと思います。
RRのポルシェとはもそうだったと思います。って、ポルシェは買えないクルマなのであまり興味はないのですが(^_^)

プジョー208のバッテリー交換ですが、ディーラーでは45000円ぐらいとか。
パナソニックのカオスっていう欧州車バッテリーが使えるので、これをネット購入して自分で交換すれば半額で済むとか。
私もそろそろやろうかなと思っているところです。

Re: No title

カズーさん、こんばんは。

フォーフォーとトゥインゴは別のメーカーの別のクルマです。プラットフォームとパワートレーンはいっしょでもクルマのコンセプトから違います。けっして兄弟車ではありません(^_^)

トゥインゴの前モデルはFFだったので、RRにしたことによりキャビンを前方に拡大できて室内長が稼げ、フロントフードを下げることにより視界が良くなったのが今回のパッケージングの特長らしいです。
欧州Aセグ車って、リアシートはレッグスペースゼロってクルマが多いのですが、トゥインゴには余裕がある分「広くなった」ということなのでしょう。

ただ、日本には豪華仕様の軽自動車があるので、ベーシック仕様の欧州Aセグは苦戦するのが目に見えています。
VW UP!の伸び悩みを見れば明らかでしょう。なので、これまでのトゥインゴのように「見るからにフランス車」っていう個性がなくなった分よけいに苦戦するかと思います。

ですが、ルノーとしてはなるべく多くの人に触れていただこうっていう試乗キャンペーンをやっているようなので、近くにディーラーがあるのなら是非見に行っていただきたいクルマではあります。

No title

ウォッシャーとバッテリーは間違いなくフロントにあります、写真で見ました。
あの普通の車と違った妙な開き方するボンネットのおかげで作業しにくそうだな~という印象です。せめてダンパーとかで立てておければいいと思うのですが、動画を見た限りではウォッシャーのラインが繋がったままの状態でそのまま外れて置き場所に困りそうでした。バッテリーも奥の方に押し込まれた感じで慣れは必要そうです。(^^;;
後ろにエンジンあるコンパクトな車といえば真っ先にビートを思い出しますが、それに比べたら整備性は良さそうだと思いました。(笑)

車検の際に見積を貰いましたが、バッテリー本体が\25,000、工賃が¥4,000と書かれてた気がします。それに比べればネット購入でDIYならだいぶ安いと思います。
ブランドにこだわらなければATLASあたりのバッテリーだと\10,000かからないようなので私は多分その辺の選択をすると思います。(^^;;
BOSCHなんかもネット購入だと\15,000位で入手できるみたいなので自分で交換が良さそうですよね。

先人の情報から208のバッテリー交換はECUを外したりする必要があるようなのでディーラーとかで手順を聞いた方が良いかもしれません。(^^)

Re: No title

ひろさん、こんばんは。

元部下にプジョー308乗りがいて、自分でバッテリー交換をやっているようです。
私がやるなら声をかけてくれって言われていますが、旧308と208はいろいろ違うような気がするのでちょっと心配です。

ECUを外すっていうのは初耳ですが、208のマニュアルを見るとエンジンを止めた後2分とか10分待てって書いてあります。
おそらくシャットダウン処理っていうか後処理をやっているのだと思います。
その後バッテリー交換ができても、イモビライザー関連はどうなのだろうって思います。エンジンは無事掛かるのかちょっと心配です。ま、掛かるとは思いますが、

プジョー小田原の45000円はちょっと高いなと思うのですが、自分でやると古いバッテリー処分とかあるわけで、面倒を考えると15000円ぐらいの差ならディーラーでやってもらいます。2万円の差なら挑戦してみたいですがね(^_^)

もしひろさんがDIYでバッテリー交換なさるのなら、是非情報収集したいと思います。ちゃっかりと(笑)
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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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