トヨタ・マークX

うちの団地の駐車場なんですが、出入り口のところに見慣れないクルマが。

markX01.jpg

おお、マークXの新型だと思ったわけですが、このクルマ、この夏についにマークⅡから続くながーい歴史に終止符を打って、ハイブリッド専用車SAIとともに、カムリに統合されるっていうニュースがありました。

モータリゼーションが始まった頃から、日本ではクルマと言えばセダンだったわけで、1970年代前後は「2ドアセダン」なんていうのもあって、「人がキチッと座れる居住スペースと分離されたトランクルーム」というのがスタイルになっていて、サラリーマンのあこがれでした。
「いつかはクラウンに」なんてキャッチフレーズがあったように、セダンはスタンダードだったわけですが、ホンダがN360、シビックを発売したあたりから、パーソナルなミニマムトランスポーターとしてはセダンよりも2BOXコンパクトの方が合理的ってことで、クルマのニーズは多様化して久しいです。

4ドアセダンは中高年を中心にの支持は厚いものの、ミニバンなどの新しいファミリーカーが登場してからは年々シェアを落としていって、ついにトヨタもクラウン以外のセダンは統合してしまった感じです。
でも個人的にはカムリよりマークXを残した方がいいのでは、って思うのですが、既に成り立ちが古くなりすぎたFRセダンのマークXより、激戦区米国や中国で戦っているカムリの方が、どんどん新しくなるので商品力としてこちらの方が上なのでしょう。
っていうかマークXを製造しているトヨタ自動車東日本よりカムリを作っているダイハツ(?)の方が効率がいいのかもしれません。
とにかくこの「セダン統合」は個人的には印象深いニュースでした。

上の写真のクルマは、マークXが廃盤になるっていうのであわてて買った感じなのでしょうが、その前は何だったっけって考えたのですが、「ひょっとして?」って思ったら、たまたま撮った写真がありました。
木にとまった野鳥を捕ったときに写っていました。

markx02.jpg

「同じモデルのマークXに買い換えた」んですね。違いはMC後というだけみたいです(笑)

マークXは、クラウンとほぼ同じ仕様で100万円安く買えるのでお得って三本和彦さんも褒めていたし、ボディも足回りも熟成が進んだ設計だったので信頼性も高かったのでいいクルマだというのはよく分っているのですが、このオーナーさんはそこまで好きだったとは驚きました。ここまで思い入れがあるのならあっぱれ、です(笑)

【今日の言葉】 6気筒FRセダンで手頃な価格はマークXだけかも知れません。買う価値はあるかと思います
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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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