タイヤ交換!

先の記事でも話題にしたように、期待したシトロエンC3にMTがなかったこと、トゥインゴもMTの印象は良かったものの、運転席レッグスペースのなさや、絶対的なユーティリティスペース不足でイマイチだったということで、当分プジョー208アリュールに乗ろうと決心したのですが、これまた以前に話題にしたように、タイヤにクラックが入りまくりで劣化が激しい。
ということでこれからも安全に快適に乗るためにタイヤ交換を決めた次第。
7月末にディーラーで点検を受けたときにタイヤ交換を推奨されたのですが、ディーラーで同じタイヤを交換するとタイヤだけで10万円って言われました。これは今どき高すぎるやろってわけで、今回はネットで購入して、持ち込み可のお店で装着してもらおうと決めました。
なのでまずはタイヤ選びから。

デフォルトで装着していたミシュラン・エナジーセイバーのできがなかなかよくて、さすがはフランス車にはフランスのタイヤ、プジョーの良さを引き出しているなんて思っていたので次も同じタイヤにするつもりでいたのですが、ネットで探してもサイズの在庫がなかったりしてなかなか見つけられません。
それならひとつ上のグレードのプライマシーにしようかと。ところが1本19000円ほどする。ちょっと高いなあ。
奧さんに相談したら、奧さんは日本製であればブリヂストンもいいかもという。確かにアルテッツァにつけたプレイズPZ-1はわりと良かったし、ブリヂストンは好印象。
でも今回もまたプレイズっていうのもちょっと残念なので、その上のレグノを狙ってみようかと。レグノGR-XIは日本製だけだし。
探してみれば安い店ってあるもので、16000円台で見つけました。エナジーセイバーが12000円台、プレイズが14000円台であることを考えるとかなりお得。しかもこの店は、「メーカー取り寄せ」になるっていうので決めました。
単に在庫ありだと、他品種少量在庫となるのでいつの在庫かわからないし、足りない分を他の店から融通してもらうっていうのも業界では普通のことで、場合によっては4本すべて製造年が違ったなんて話も良く聞きます。なので「メーカー取り寄せ」が安心なのです。

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注文して翌々日には届いたのですが、なんとというか、予想通りむき出しの梱包テープのダイレクト縛りの状態。
こうむき出しだと、ゴムのニオイが苦手な奧さんには最悪の状況で、玄関先に置いて置くしかありませんでした。

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それでも臭うっていうので、クルマにも積まなきゃならないしってことで、なぜかうちにあるストレッチフィルムでぐるぐる巻きにしました。これならかかえてもゴムのニオイは体につきません。

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タイヤが届いてから、伊勢原市にあるタイヤ装着専門店に持ち込みで予約しました。予約はネットで出来るので便利です。
今日がその予約の日だったので、プジョー208に積み込んで行ってきました。
リアシートを倒せば余裕で積めるのですが、ストレッチフィルムを巻いたタイヤは運ぶの楽だけど、クルマに積み込むのが意外と大変でした。それにしても積んでみるとタイヤは大きいなあってよくわります。

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伊勢原まではクルマで約30分、取り付けした「出光 セルフ東大竹給油所」には予約時間より早く着いたのですがすぐに作業してくれました。応対もてきぱきしているしかなり丁寧にやっていただいたので好印象&満足。
バルブ交換、タイヤ廃棄を含めて1本当たり2000円ほどでかなりリーズナブル。これまた満足でした。

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付け替えてみて最初の印象は、見慣れたエナジーセイバーに比べてトレッドパターンにすごみがあること(笑)
なんて言われても分らないと思いますが、いつも見慣れていた「MICHELIN」のロゴが「BRIDGESTONE」に変わった違和感はあります(笑)
上の写真の通り、タイヤは2本セットの梱包で来たのですが、右側2本が2017年26週の製造、左側2本が2017年27週の製造でした。1週間の差なら品質に大きなばらつきがあるなんてことはなさそうです。っていうかできたての製品で良かったと思います。

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新しいレグノ GR-XIは、走り出してすぐに違いが分りました。これまでのエナジーセイバーに比べとにかくロードノイズが圧倒的に小さい。これまであまり感じなかったエンジン音、排気音が大きく感じます。それだけでクルマの雰囲気というか乗り味までも変わったという印象。さらにトレッド部の静音設計で何重にもベルトを重ねてあるので、乗り心地が固めに感じました。
「静かだね~!」が助手席の奧さんの第一印象。
ちょっと乗り心地が堅くなったので、猫足感を心配したのですが、サスペンションはストロークたっぷりに動いているようなので固めではあるが猫足感はあるようです。

奧さんに「これまでのエナジーセイバーとどちらが好み?」って聞いたら「・・・・」でした。
そうなんです。レグノはとにかく静かでちょっと堅いのでフラットな乗り心地だし、そのせいでかなりジェントルに感じます。ただそういう面でスポーティ感を大きく失った感じです。そのあたりが「・・・・」の理由ではありますまいか。
ノイズをサウンドと認識して運転の楽しさを盛り上げる演出のひとつであるっていうのを、静かなレグノに乗って再認識してしまった感じです。

ただ先にも言ったとおり、堅めでフラットな乗り心地は別の意味ででスポーティです。スッと左折するだけでハンドリングにスポーティさを感じることが出来るのはすごいと思います。
途中買い物をして帰ってきましたが、帰る頃にはかなり慣れて来たのですが、ロードノイズが減ってクルマの音がいろいろ分るようになってちょっと新鮮な気持ちになりました。タイヤをネットで安く手に入れて、リーズナブルな作業費で取り付けてかなりお得な買い物をしたのですが、それによって愛車のこれまでなかった魅力に触れられたのは、新車への買い換えとはまた違った感動でした。プジョー208アリュールもまだまだ行けるってことで大切に乗りたいです。

【今日の言葉】 最近のガソリンスタンドはサービスが充実していて、上手に使えば豊かなカーライフを送れそうです
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こんにちは。

実は私も次期タイヤにはこのレグノにしようと決めていました。
理由はもちろん国産タイヤってのもありますが、一番は私の308の性格に合っていると感じたから。(単なる想像ですが)

以前、夏タイヤからスタッドレスに交換した時にスタッドレスの柔らかいゴムが308のマイルドな乗り心地を更に上質なものにしているように感じました。
その時、高い静粛性とソフトなタイヤこそ308にピッタリだと確信しました。
過去のAUTOCARを見てみても、この車はインチアップしないことを強くおすすめするとの記事もありましたし、私もそう思いました。

ざがあとさんの記事を読むまでは…。
レグノが(ブリヂストン全般そうなんですが…)固めだっていうのは誤算でした。

ざがあとさん、またその後のレビューお願いしますね(^^;)

Re: タイトルなし

隼さん、こんばんは。

>実は私も次期タイヤにはこのレグノにしようと決めていました。
フランス車の優しい乗り味になれるとレグノのような静粛性の高い高級タイヤがあっているのではと思いますよね。
ところが第一印象は「ちょっと堅い」ということだったので、ブログではそう書かせていただきました。
ただドイツ車のようにガツンと堅いわけではなくて、あくまでもエナジーセイバーとの比較で、です。

ですが、個人的には誤算とまでは思っていなくて、圧倒的な静かさの方が勝っている感じなので満足しています。

とはいえ、アルテッツァのときに、プレイズPZ-1からミシュランパイロットスポーツ3(215/45ZR17)に換えたときに
「45タイヤでこんなにソフトなのか!」って感動したわけですが、レグノの195/55R16はそれよりちょっと堅いです(笑)

今日は広域農道を走ってきたので、インプレの続編的なものをアップしました。
是非ご覧になってください。

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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