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林先生

実は林先生こと林修さんの大ファンだったりします。そうです「今でしょ!」の林先生です。

林修さんの冠番組はほとんど毎週必ず見ている感じです。
林先生は確かな情報しか知識として扱わないので、林先生が出てくる番組の、ことに健康に関する情報とかはある程度信頼できると思っています。少なくとも某公共放送のなんとかしてガッテンよりははるかに信頼できると思います。

特に「林先生が驚く初耳学」は、新しいタイプのクイズ番組だと思っています。

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林先生が知っているか知らないかを問うわけで、知っているならちゃんと説明できるか試すわけで、知っている時のドヤ顔が面白いし、初耳だったときのしまった顔も見所だったりします。
林先生はわりと憎まれ口を叩くだけに、「初耳学認定事案」の時のひな壇ゲストのリアクションも面白いです。
林先生はワタナベエンターテイメント所属だそうで、バーターで出てくるハライチ澤部のツッコミも面白いし。

CXでやっていたトリビアの泉の先を行く「それは知らなかった」という情報が満載ですが、トリビアと違うのは、ある程度有用な「情報」であること。
林先生にとって知識っていうのは情報なんですね。情報として活用できないものは知識にあらずっていうのは、偉そうだと思うのですが、一理あるのも確かだと思います。

ただ、そんな林先生の知識ですが弱点もあるようです。
それは多くが本で得た情報であること。本の情報っていうのは、それを売るためにちょっと盛ったものも時としてはあるということ。また、本で得た情報っていうのは限界があって、けっしてそれ以上ではないっていう弱点。
そのへんは自分で取材をして情報を集める須田さんや上念さんなどのジャーナリストと大きく違うところです。

そういうプロのジャーナリストと比べると林先生の知識は「日本を動かしたりするものではけっしてない」のが特徴で、「教師が思想を持つべきではない」っていう観点ならこれでいいのかも知れません。

ただどんなに知恵、知識をもっていても無力である、ということにむなしさはあるかも知れませんが、林先生がその知識で作成した「現代国語の模擬試験」がなかなか実があって楽しくためになる内容なので、林先生が教えた生徒がそれに啓発されて将来活躍すればそれでいいもかもと思います。

もうひとつ、東大至上主義も弱点かなあと思います。

先日の「初耳学」で東大新入生をゲストに呼んで「東大入学がゴールじゃない、スタートなんだ。ゴールのひとつが佐川さんのような官僚のトップで、日本を動かす人材になることだ」なんて上からものを言っていましたが、林修よ、お前がそれをいうなという感じです。東大法学部を出て予備校講師&タレントじゃないかってわけで(笑)

第一、東大も私らが受験生のころとは違って今じゃ「普通の大学」です。この少子化にあって定員を変えていないのでかなり入りやすくなっているはずで、行きたいと思ったら、「東大対策」という勉強をすれば普通に行けると思っています。
うちの会社を含む大手企業は、社内報の新人紹介でも大学名を表記しないのはもう常識なので、東大であろうが京大であろうが関係なくなっています。まあね、80年代の新人は「東大卒」っていうとものすごく期待されたりしましたが、そのあと大きく失望もされたり(笑)

そういうご時世なのに何かというと「東大、東大」っていう林先生は、「ネタなんでしょ」としか言いようがないです。
東大卒がすごいと言われるとしたら、東大がすごいのではなくてあくまでその人がすごいんだって気付いてほしいところです。

予備校講師としての林先生がどの程度すごいのかよく分りませんが、広い芸能界にあって、知識を武器にするタレントは少ないし、憎たらしいけど憎めないキャラクターはなかなか魅力的なので、これからも応援していきたいです。

【今日の言葉】 何でも知りたがるし何でも知っている人なんですが、テクノロジーとファッションについてはかなり弱いみたいです。そういう弱さも魅力ではあります
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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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