FC2ブログ

2018年式・新型カローラ

トヨタのカローラと言えば、フランス車乗りからすると面白くないクルマの筆頭格みたいなものですが、日本で走っているカローラは完全な日本仕様で、海外では大衆車としては良質な上位車として人気のようです。世界各地で生産されていて、アジアでは高級車というか高品質車として揺るぎない地位にあるとかで、タクシーとかにも使われる頑丈なクルマという定評があるようです。
アメリカでは70年代から「エコノミーボックス」と呼ばれる経済車として人気だし、欧州ではより欧州仕様としたオーリスとして走っているようです。
ようするに日本で私たちが知っているカローラとは別物だということですね。

レスポンスさんのニュース記事(これこれ)によると、6月26日に新型カローラが発表されるとかで、プロトタイプの紹介がありました。(写真はレスポンスさんの記事からお借りしました)
4月上旬に海外のモーターショーでワールドプレミアしたのをチェック済みですが、ハッチバック車だったので、これは先に言った「国際仕様」だからって「日本仕様とは別」と思っていたのであまり興味がありませんでした。
ところが、今回の記事によると国際仕様とほぼ同じ仕様で発売になるとか。
そうなのか。カローラがハッチバックになるのか。ってことで私的には大ニュース。
しかも欧州仕様である「1.2Lダウンサイジングターボ」の「6速MT車」をメイン車種に持ってきました。これも大ニュースだ。

最近はATなハイブリッドやミニバンばかりでクルマがつまらないってことで、うちなんかは「MTがマスト」なんて言っているわけで、トヨタはそういうニーズも「ツギクル」として存在することをリサーチ済みだったんですね。

coro2018-01.jpg

デザインは、まあ最近のトヨタのデザイン言語どおりで、そのせいかあまり真新しさは感じないんですが、トヨタ風の奇をてらったような造形はフロントとリアだけで、サイドからのビューはいたってコンサバな感じです。っていうか悪く言えばコストダウンがうかがえるけれんみないデザイン。
ただ、サスペンションはAVS(アダプティブ・バリアブル・サスペンション・システム)を搭載していて、こういうふうに見えないところにコストを掛けているようでかなり期待できそうな感じです。

そして何よりも6速MTに「自動ブリッピング機構」を搭載したことには本当にびっくりしました。
自動ブリッピングなんてBMWやポルシェ、フェアレディZとかにしか載らないものって思っていましたから。

足柄峠とかよく行くので、上りでも下りでも3速から2速にシフトダウンが必要なときがあるので、こういうときにブリッピングを自動でやってくれるのは助かります。かかとでアクセルをあおる必要がなくなるので、スムーズな運転ができるかと。

これはカローラ店に試乗車が入ったら見に行かなきゃってテンションを揚げたのは言うまでもないのですが、内装の写真をみてちょっとテンションが下がってきました。

coro2018-02.jpg

これは運転が楽しそうだと雰囲気を盛り上げるとかいうものではなさそうな感じが満載です(笑)

トヨタ86もしょんぼりな優等生的デザインでしたが、せめて86のようにタコメーターはしっかりと見やすくして欲しかったです。
タコメーターは付いていればいいのではなくて、MT車乗りにはテンションを示すメーターでもあるからなので。
スイフトスポーツあたりの雰囲気からするとかなり残念ではあるのですが、まあとりあえず試乗車が入ったら必ず見に行こうと思っています。
自動ブリッピング機構を試すのに足柄峠を走りたいところですが、ちょっとそれは無理そうですね(笑)

レスポンスさんの記事では「『50歳若返る』12代目カローラ」なんて紹介していますが、カローラもこうして変らなきゃ日本のクルマはますますつまらなくなりますものね。

【今日の言葉】 ただ国際仕様になってサイズが大きくなったのが残念。価格もちょっと心配です(笑)

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター