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ジュラシック・ワールド2

うちの奥さんはT-REXとかラプトルが大好きで、今回の新作のジュラシック・ワールド2が公開になるってことで、主演のクリス・プラットのPRとか、CMもだいぶ入ってきて見に行くのを楽しみにしていたのですが、先日見に行きました。

TOHOシネマズ小田原の21時半の回でレイトショーになるのですが、小さい子供とかいないのでいい感じでゆっくり見られました。

シリーズ2作目ということで、前回の設定を周到していてラプトルの「ブルー」とかかわいい恐竜が出てくるお約束の展開。
CG使いまくりではあるのですが、実写とのバランスがいいのであまり気になりませんでした。
それでもやはりところどころにCGの不自然さは目について、火山の噴火はあんなにドラマチックではないだろうし、いろんな恐竜がまぜこぜで逃げてくるってあり得ないでしょう。島から避難するのもさながらノアの方舟の様相だったし。
その辺は「ストーリーに忠実なわかりやすい映像展開」で安心してみていられます。っていうかこれも顧客サービスの一環という感じです(笑)

映画の展開は前回と同じというか、アメリカの娯楽映画ならではの展開なんですが、わき役陣がうまくて適度な存在感がいい感じでした。子役のメイジーとかファンが増えそうです。

前回見た映画の「レディ・プレイヤー1」はつまらなくて眠りまくったんですが、今回はイントロからエンディングのスタッフロールまでじっくり見てきました。
劇場映画ではスタッフロールに入ると席を立つ人が多いのですが、この手の映画はスタッフロールの後まで見ないとだめです。ほら、最後にやっぱり次作へのほのめかしがあった(笑)

ジュラシックシリーズという恐竜映画の大作ってことで、自ずと「シン・ゴジラ」などのゴジラシリーズと比較するとどうなんだって考えてしまうのですが、ゴジラ映画は基本コンセプトが「海の向こうからやって来た災害」なので、国土、街を破壊されつつ、これを退治するっていう展開になります。
基本的に退治するのは国家、自衛隊になるのがこれまたお約束で、その点がジュラシックシリーズと大きく異なる点となります。

映画作りとして見せたいもの、CGで表現したいものは、ゴジラ映画の「破壊される街、ゴジラとの戦闘」に対し、ジュラシックシリーズはあくまで「恐竜のリアルさと実写とのリンク」のようです。

要するに似たような「CGによる架空生物の具現化」であっても、映画のコンセプト、見所はまるで違うということです。日米の娯楽映画に求める国民性の違いかもしれません。

ジュラシックシリーズは凝った映画作りをしているので、とても日本では作れないと思うのですが、ハリウッドでも別の意味で凝っている「シン・ゴジラ」は作れないと思います。
娯楽作品なのだからそれぞれの映画の良さを尊重して両方とも楽しんでしまうのが一番良いと思います。

ちなみにレイトショーだったので、映画の終了が23時55分。家に帰ってきたのが0時15分でした。真夜中だと道路がすいていていい感じです(笑)

【今日の言葉】 「T-REXが好き!」っていうと私はマーク・ボランを連想してしまいます(笑)
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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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