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鬼滅の刃

鬼滅の刃っていうと少年ジャンプファン(ジャンパー)にはおなじみの人気コミックなんですが、アニメが始まってからジャンパー以外にも人気に火がついた感じです。かくいう私がそれなわけで。

アニメが始まったころからずっとコミックスで読みたいと思っていたんですが、書店にも古本屋にもAmazonや楽天ブックスにも在庫がない。あるとしても最新刊ばかり。「おぢさんは最初から読みたいのだよ!」って思いながら出かけるたびに本屋を覗いたのですがとにかく在庫が、ない。

アニメはとっくに終わってしまったごく最近、いつも行く小田原のダイナシティの書店で1巻から5巻の在庫を確認。集英社も一生懸命増刷したんですね。
アニメが良かったからって原作がその通りとは限らないってこともあるので3巻ぐらいまでを「試し読み」の感じでって手に取ったら奥さんがすっと4巻5巻を取る。「え?」と思って奥さんの顔を見たら
「マンガファンなんだからそういうセコイことをしないの!」って顔に書いてある。ちょっとひるみながら店にある5巻すべてを大人買い。

読み始めてみればアニメとはまた違った面白さにはまってしまいます。
5巻なんかすぐに読んでしまって6巻以降が読みたくなるのはマンガファンなら当然。6巻以降を求めて出かけるたびにうろうろ探し回ったのは言うまでもありません。
ところが意外なところで6巻以降を発見。地元のイオンの書店です。なんと最新刊の17巻までびっしりそろっていました!
前回「5冊の大人買い」をしたので今回もって10巻までの5冊を取ったらまた奥さんがまた「あの顔」をしている。
「WAONで買うから」って言って11巻から17巻を持っている。なんかコミックを買うたびにこちらはひるんだりしています。
レジに鬼滅の刃12冊をデーンと置いたら、レジのおばさんが驚いていましたが、「わおん!」とか言ったかどうかはわかりません。

というわけで最新刊の17巻までそろいました。

kimetsu01.jpg

私はマンガをじっくり読むタイプなのでかなり時間がかかるのですが、約1週間で読んでしまいました。

作者の吾峠呼世晴先生は、画力っていうかデッサンがいまいちだとか、特に人の顔の描き込みが淡泊であるとかの指摘があるようですが、マンガはイラストではないので必要以上の描き込みは不要だと思います。っていうかマンガの命は「構図」なんですよね。読者をストーリーに引き込む画面構成ができるかどうかが重要なんです。
富樫先生のセリフだけのマンガは別としても、頭文字Dやビーバップハイスクールの「人の顔と吹き出しだけ」のマンガではダメなんです。
作品は鬼との戦闘がメインなわけですが、吾峠先生の戦闘シーンの迫力は相当なもので、その構図構成、描写力、表現力はアクションコミックとして一級品だと断言できます。

そういう「鬼」との派手な殺戮シーンがあると思えば、主人公の竃門炭治郎(かまとたんじろう)の人の好さ、家族兄弟思い、仲間思い、忖度、我慢強さなど読む人に感動を与えるほど素晴らしいキャラクターに感情移入します。

奥さんも17巻を一気に読んだクチですが、富岡義勇ファンかと思ったら炭治郎の妹の禰豆子(ねずこ)推しだそうで。こういうキャラは他のマンガにないですからね。
ちなみに私は胡蝶しのぶ推しです。悲しい瞳でほほ笑む笑顔に萌えてしまいます(笑)

12月に入るとすぐに第18巻の発売になりますが、今からもう楽しみで、もう一度読み直しているところです(笑)

【今日の言葉】 感情移入できるとマンガはめっちゃ面白いです

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ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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