千代の沢園地展望台

今年の桜は東京では早々と満開のニュースを聞きましたが、こちら神奈川西湘方面では開花が遅くて4月13日ぐらいまで満開が維持されていた感じです。ただ週末にはさすがに一気に散り始めて朝はまだ見られたが夕方にはかなり花びらがなくなっていたと言う状態。

神奈川西部では足柄、山北など山間部ではやや桜の開花が遅いので、丹沢湖はどうだろうってことで行ってみました。

何十回と来たと言ってはオーバーですが、神奈川に来て長いので、丹沢湖はもう行き尽くした感じなのですが、「絶景富士が見られる」という「千代の沢園地展望台」は一度も行ったことがありませんでした。
いや、かなり昔に展望台の下の駐車場までは行ったが、「ここを登るのか!」と尻込みして登らなかった覚えがあるのですが、奧さんは知らないって。

ということで行ってみたのですが、展望台下の駐車場はががらがらに空いていました。
展望台へは、上り勾配45度はあろうかという階段を上るのですが、さすがにすぐに息が上がるほどきついです。

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10分と掛からずに第一展望台に着くのですが、下の駐車場に見えるクルマの大きさは、会社の6階のフロアから見るクルマより小さく見えるので、おそらくここまで7階程度の高さがあるのではないかと思いました。駐車場のプジョー208が分りますでしょうか。
っていうか7階まで階段なんか普通上らないし。息が切れて、ヒザがガクガクいうのも仕方ありますまい。

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第一展望台でも十分見晴らしが良くて満足できますが、この日は午後から曇ってきて富士山の絶景は拝めませんでした。
っていうか富士山は珍しくないので別にかまいません。丹沢湖全景の方が個人的には感動ものです。

この上にさらに展望台があって、こちらがモノホンの「千代の沢園地展望台」です。
ところが展望台としてフェンスで囲ってあるエリアは木がたくさん生えていて絶景を見るのをジャマしてくれます。
とはいえ一望できる丹沢湖のミニチュアっぷりに素直に感動しました。
写真の比較では高さの違いが分りにくいですが、よく写真をチェックするとなるほどと思われると思います。

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普段徒歩で通勤しているので足腰には自信があったのですが、この急な山道の階段をおそらくビル11階分を登ってきたと思うと疲労感のほうが勝っていたりします。ということで、今度は下りだから楽だろうって思うととんでもなくて、管理、整備されていない階段はかなりガタが来ていて気をつけて歩かないと危険です。水が流れて階段が崩れている箇所もあったりします。

ようやく降りてきてダム湖駐車場に戻り、桜を楽しんだのですが、ソメイヨシノは満開、しだれ桜は三分から五分咲きという感じでした。今週末の4月20日前後でも楽しめるのではないかと思います。

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って湖を見たら、登っていった「千代の沢園地展望台」が向こう岸に見えました。
手前の建物と比較してもやはり11階から12階のビルぐらいはあったようです。
向こう岸を見ているだけで疲労感がよみがえってきそうでした。

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【今日の言葉】 足腰を鍛えて、天気の良い日にもう一度チャレンジしたいです。秋の方がきれいかもしれません

プレ金

2月から始まったプレミアムフライデーですが、ニュース女子でもその経済効果には疑問があるって言っていたし、3月の最終金曜日って年度末の31日ってことでどうなるんでしょうってMCの長谷川幸洋さんも笑い飛ばしていたのですが、昨日がその年度末のプレ金、皆さんの職場ではどうだったでしょうか(^o^)

うちの会社は大手重電メーカーのIT系子会社なのですが、官公庁を重要顧客にしている関係上、役所が推進するイベントには「超協力的」です。もう社員が好むか好まざるかは関係なく「顧客本位」に徹している(笑)

前日の30日から勤労部門が「明日はいよいよ2回目のプレミアムフライデーです。業務を上手に調整して半日多く余暇を楽しみましょう」なんて社員全員にBCCでメールが来ました。
ラインの職場では、この年度末の金曜日で、明日がない状態でどうやって調整しろって言うんだ!っていう雰囲気を眉間のしわに表してこのメールを読んだに違いありません。

しかもあろう事か当日も朝礼で、課長職が勤労部門からプレ金の連絡があったことを通達していました。ちょっと失笑気味に。

会社では本部単位で独立採算制(プロフィット制)を取っているので、原価管理、損益管理がきびしくて、不採算のプロジェクトは事前に挽回策とか早めのアクションを採るようになっているのですが、いつも期末に赤字プロジェクトの緊急対策に帆走するハメになる。
たった一日で何が出来るのっていうのはあるのですが、やることをやればなんとかなるっていうのも事実。
ってことで、この3月31日も朝からリスク案件のチェックで私なんかは大忙しだったのですが、昼には何とかなりそうだって手を打って、あとは若い担当者のアクションだけでその結果を待つのみっていう状態。

ということで、昼休みのあとは一息ついたのですが、今日のプレ金で午後半日年休の人なんかいるの?って思ったら、拡販支援製品デモサポートの女子社員がひとり帰っていきました。結局うちの職場でプレ金に協力したのはその子ひとりだけだったみたいです。

比較的仕事が修羅場らないっていう庶務のおばさんも、年度末は間接費購入関係の伝票整理に忙しかったみたいだし、営業支援部隊も期末ぎりぎりのスポット受注があるのでフォローアップにてんてこ舞いな感じでした。
製品開発部隊も、今日が納期の製品で不具合が発生したようで、特採について品質保証部門と打ち合わせでおわらわ。3カ所あるミーティングスポットがすべてふさがっているのは異様というか年度末はよくある光景。

官公庁は一般企業のこういう状況を知っての上でプレミアムフライデーを設定しているのでしょうか。

と言いつつも、業績管理、原価管理を仕事にしているわたくしは、午前中にリスク案件がなくなったってことで午後は残務整理のみで、定時終業の17時20分に「お先に~」っと帰ることに。
「早いですね、この年度末に」って後から声が。

「プレミアムフライデーですから(笑)」

【今日の言葉】 このあたりは工業団地で周りに何もないし、今日は寒いし、桜はまだだし、うちの会社のプレ金は来週ですね(^_^)v

水鏡推理(ネタバレなし)

ミステリー好きな方のブログとかでたびたび登場する松岡圭祐さんの水鏡推理ですが、「人が死なないミステリー」ということで少し前から気になっていたのですが、読んでみよう思いました。
だいたいあの名探偵コナンも含めてミステリーって人が死にすぎでうんざりして読む気をなくしていたところでした。

ということで、この水鏡推理は殺人事件ではなく「文科省ヒラ職員が不正研究”ねつ造”の謎を解く」というコンセプトなんですが今回は3冊を一度にゲット。

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写真の通り3冊あるわけですが、1が2015年10月、2が2016年2月、3が2016年6月とわりと新しい。不正とか税金の無駄遣いを糾弾する内容なので、リケジョのねつ造とかVWの不正とか前東京都知事の旅費の話とか出てきて話題が新しいのに驚きます。
ミステリーって言うのは文学とちがってじっくり味わって読むものでもないので、一気に3冊読んでしまいました。

ミステリーのネタバレは他の小説以上にするわけにも行かないのであらすじを含めて内容か書きませんが、今回は感じたことだけザクっと書いていきます。

1はまあまあ。2は途中でネタというかからくりが分ってしまってがっかり。普通のマジック好きならこのくらいは分ってしまいます。読者をなめるなって感じです。
3は最後に一気に謎を解き明かすのですが、ちょっとやり過ぎ感がある。
なのでミステリーの内容としては、残念ながらライトノベルの域を出ていない感じでしょうか。そう思って読む分にはあまり残念な思いはしないで済むでしょう。気軽に一気読みできる娯楽作品ではあります。

主人公水鏡瑞希は「不正研究を暴くタスクフォース」に配属されていて、国家公務員として頑張っていて、作中では良い仕事をしているのですが、「タスクフォース」と聞くと個人的にイヤなというか大変だっ思いがあります。
というのも5年ほど前になりますが、会社で「ビジネスを拡大するためのタスクフォース」というのを経営陣からうちの本部長が直々に指示され、当時本部直属だった私に
「ざがあと君、タスクフォースの事務局をやってくれ」
って言われて大変な思いをしたことがあります。タスクフォースって何?何をどうすればいいの?って感じだったのですが、命じた本部長もよく分らなくて二人でネット検索のしまくりでした。
いつか記事にしたことがあるのですが、そのころバートランド・ラッセルの幸福論を思いついて参考にしました。
「何が業績を伸び悩ませているのか」「ビジネスをどうしたいのか」などバートランド・ラッセルの幸福論の項目をタスクフォースの項目に置き換えて、さらにそれを細分化、系統化して、営業、宣伝、開発、SE、設計、手配、原価管理、庶務などの専門家に課題を割り振って、問題となる点の解決策とマイルストーン、対応スケジュールなどをまとめてタスクフォース報告書を作りました。全く3ヶ月間大変な思いをしました。
普通こういうのを幹部に報告すると、いろいろと指摘を受けて再提出とかになるのですが、徹夜でレビューをしたかいもあって一発で通りました。
「今後のビジネスタスクフォースのテンプレートになる」なんて高評価だったのですが、特に賞与査定が良くなったってこともなかったみたいです。

小説の話に戻りますが、作品では水鏡瑞希のキャラクター描写が1,2,3でそれぞれ若干変わっているのが気になりました。要するにキャラクター像の一貫性に欠ける印象があります。
1は表紙のイラストに近いイメージで読み進めてもあまり違和感がないのですが、2になるとだんだんずれを感じるようになりました。3になるとイラストとまったく一致しないっていうか、1と同じキャラなのかって思ってしまうほど手練れな性格になってしまいます。
ノンキャリの事務官っていう下っ端感を出したかったのかわかりませんが、巻が進むごとにずいぶん薄っぺらなキャラになってしまっているように思いました。

っていうか、表紙の紺野真弓さんの瑞希のイラストはちょっと微妙な気がします。
目の周りとかやたら細かく描いているわりには、服とか雑だし、構図も単調だしデッサンもおかしい。
どう見ても作中の瑞希を表現していると思えないし、この表紙イラストのキャラクターに感情移入できないのがかなり残念ではないでしょうか。
こんな中途半端な絵より、少年陰陽師のようなアニメ絵にした方がよっぽど良かったと思います。

ということで、一気に3冊読んで楽しんだのですが、4冊目を見つけてうかつにも購入してしまいました。

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これまたネタバレを言うわけにも行きませんが、普通の作品では取り扱わない題材が新鮮です。作者の勉強っぷりがよく分って感心しています。
2016年10月の作品なので、豊洲問題とかちょこっと出てきますね。この新しさがちょっと楽しいです。

この「4」を購入したときに、最新刊「6」が出ていることを知ったのですが、まだ2冊あるのかよってことで今のところ買うかどうか微妙です。
なんか本の出し方がライトノベルみたいで、出版不況と言われ書籍の売行きが芳しくないのは分りますが、出版元の講談社の「焦り」を感じてしまうのは私だけでしょうか。

ということで、本の内容紹介があまりない、というかミステリーなので書くわけにもいかないのですが、「購入品」カテゴリーの記事と言うことでご理解をお願いします(笑)

【今日の言葉】 国家公務員のキャリアは月200時間ぐらい残業するって書いてありますが、農水省に勤める友人の話を聞くと本当みたいです。大臣の国会答弁があったらまず帰れないって。ご苦労様です

湘南ゴールド2017

3月下旬に入ってそろそろだけどまだかまだかって待っていたものが湘南ゴールドです。
お彼岸で混雑する東名中井パーキングエリアに行ってみたら、「みかん育て隊」のお店が出ていてようやくというか湘南ゴールドが出ていました。もちろん速攻で購入です。

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先週同じ中井PAにある「やさい村」でも10個ほど入って380円っていうのがあって購入したのですが、今回は約1.5㎏入って1000円かっきり。
去年の記事にも書いたのですが、神奈川特産で東京などではまだまだ珍しく、数個で598円とかでかなり高価らしいのですが、さすが中井町は湘南ゴールドの原木がある根府川に近いせいかjかなり買い得なようです。

これから5月ぐらいまでシーズンになるので中井PAに買いに行くのが楽しみです。

伊豆のニューサマーオレンジも有名ですが、湘南ゴールドも甘くておいしいので機会があれば是非ご賞味を。

【今日の言葉】 神奈川っていうと横浜川崎をイメージする人が多いのですが、湘南もいろいろあるのでよろしくお願いします

Clef Leaf

今回は日本コロムビアから先週3月8日にメジャーデビューした「Clef Leaf(クレフリーフ)」の話題です。

日本コロムビアのアイドルグループっていうとぴんと来ないのですが、コロムビアでもアイドル育成プロジェクト「14☆少女奮闘記」というバラエティ企画をやっいて、昨年12月には「フラワーノーツ」っていう花をイメージした6人組アイドルがこのプロジェクトからメジャーデビューしています。
これはこれで花のイメージがかわいくて良いのですが、今回の「Clef Leaf」はその名前の通り「葉」をイメージしたようで、デビュー曲も「Evergreen」ということで「グリーン」のイメージ。この曲がなかなかいいので紹介したいと思います。
興味がありましたら公式サイトでご覧ください。

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ステマをするつもりはないのですが簡単に紹介すると、ご覧の通りちょっとというかかなりまじめそうで地味な女の子5人組のグループで、淡いパープルピンクとブルーのリボンが可憐で、さんみゅ~を彷彿とさせる感じがしますが、曲がいいこともさんみゅ~っぽいです。ダンスなんかもさんみゅ~のように地味で、AKBやももクロ、E-Girlsなんかと全く違います。少なくとも東京ドームとかは似合いそうにありません。
ダンスミュージック系でもないので、狭いシアターでヲタ芸で盛り上がるようなアイドルでもありません。
日本コロムビアらしい「いい曲を届けたい」っていう気持ちがこもったアイドルグループだと思います。

ただそれは今の時代のアイドルシーンからずれているって訳ではなくて、曲で勝負する90年代風アイドルなのかなあという印象。私は専門家ではないのでアイドルのカテゴライズはちょっと無理みたいです(笑)

「Evergreen」は、意味不明な横文字の歌詞が多いいわゆるJ-POP歌謡ではなく、初期のモーニング娘。のようにキチッとメッセージを伝えようというまじめな曲作りになっているようです。そういう曲をメンバーが思いをこめて歌い上げるっていうスタンスで、レコード会社である日本コロムビアらしい曲になっています。

メンバーはいずれも地味ではあるのですが、良く言えばフレッシュで、さすがにアイドルだけあってそこそこのオーラを持っているようです。さすがにAKBのように目からビーム、手からオーラとは行きませんが、思春期の少女らしいかわいい魅力をもっていると思います。
さしあたって当ブログでは「板橋加奈さん」推しで行きたいと思います(^o^)
その推しの根拠は企業秘密でお願いします(笑)

最近は、欅坂46とか見ていると分るのですが、「女子から好かれるアイドル」が成功するようですね。
はたして「Clef Leaf」は女子の心をつかめるのかどうか、まだ始まったばかりなのでじっくり応援していきたいです。

と言いつつも、当ブログのアイドル予想は外れまくりで恥ずかしい限りです(^^;)
2010年にAKBはもうダメでしょうって言ってから売れまくって日本を代表する存在になったし、さんみゅ~がいい感じって紹介したけど苦戦しているし、LADYBABYはビアちゃんが抜けてから仮死状態だし、ガールズバンドルリアンはわりといいと思って聴いていたのですが昨年末に活動停止&解散するしってことで、
「アイドルについては全然見る目がない」ざがあとです。
でもアイドル評論家でも何でもないので勘弁してください(笑)

「Clef Leaf」も「Evergreen」のPVはものすごく良いのですが、ライブで生歌になるとまだまだ歌唱力に課題があるようです。いわゆるアイドル歌唱レベルを出ていません。
とはいえまだまだ発展途上な彼女たちなので、まずは5年はがんばっていい曲を積み上げてファンを増やして欲しいと思います。
日本コロムビアは堅実な会社なので、当然そういう「中期計画」みたいなビジョンを持っていると思うので、私たちファンも息の長い応援をしていこうと思います。

【今日の言葉】 最近はアイドルファンよりアイドルの方が数が多いような錯覚を受けてしまいます。アイドルも成功するのは大変なようです
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

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