ルノー・トゥインゴ

かねてからっていうか、2015年の秋のモーターショーでトゥインゴを見てその話をしてから、うちの奧さんはトゥインゴが大好きになってしまって、一度実車を見たいって言っていたのですが、先日のシトロエンC3を見たときに、プジョー208アリュールの下取り査定が50万円って聞いてしまって、「それならルノーではいくらで査定してくれるんだろう」なんて言っていたのですが、ちょうど7月に「ルノー平塚」がグランドオープンしたってことで見に行ってみようと言うことになりました。

新規オープンしたルノー平塚の場所を調べたのですが、これってって思ったらやはり「元アルファロメオ湘南」でした。運営会社はアレーゼ湘南っていう自動車整備会社だそうで、テナントブランドを代えたのですね。アルファロメオ湘南の前は「プジョー平塚」だったらしいです。自動車整備会社なので今でもプジョー、フィアット、アルファの整備をやっているようです。

ルノー平塚のショウルームは出来たばかりということもあってきれいでした。売れ筋のルーテシアRSやカングーの他にトゥインゴが2台展示されていました。

R-Twingo.jpg

リアシートとかラゲッジルームとかいろいろ細かく見ていたらセールスの方が試乗なさいますかっていうので、「それならZEN MTを」と奧さんが言ったら「マニュアル車を試乗する女性は初めてです」って驚いていました。

試乗車は白いトゥインゴ ZEN MT。エクステリアはものすごくかわいかったし、シートは硬いながらもしっかり出来ていて、さすがフランス車と思いました。

試乗のコースは、ルノー平塚の裏手の住宅街の裏道を通って、国道1号に出て、さらに海水浴場で水着の女性が歩いている国道134号を通ってきたのですが、渋滞を避けたためかかなり変わった試乗コースとなりました。

試乗した感想は、悔しいけれど「ものすごく良かった」です。
アウディなんかもそうなんですが、この手のコンパクトカーは、右ハンドル化によってドライバーの左足を置くスペースが犠牲になることが多いのですが、トゥインゴの場合は犠牲どころかクラッチペダルの左には全くスペースがない状態。運転中は左足のヒザを立てて置くしかないです。っていうか70年代のクルマはそんなもんでした。スポーツモデルでもなければフートレストなんかなかったし。

やはりRRパッケージによるメリットが乗り味にいい影響を与えていて、エンジンは静かだし、回転を上げても後の方からいいサウンドが聞こえてくるので、クルマのキャラクターに似合わずスポーティです。
さらにビックリしたのは、クラッチミートの早さ。かなり軽いクラッチペダルを少し上げるだけで軽快につながります。しかもシフトレバーのストロークが小さくこれまたスポーティ。コンコンコンと素早くシフトできるのはMT好きにはたまりません。
これはプジョー208のMTは完敗です。悔しいけれど。
ところが、後ろに乗ったセールスさんが素早くシフトしているのを見て、「出だしの1速と次の2速はもっと引っ張ってください」っていう。
確かにクラッチをつないだ直後のもっさり感はトルクが立ち上がらない領域だったからのようで、1リッター71馬力なんてこんなもんかって思ったのですが、ひっぱっれば普通に加速できるし、エンジンの回り方が気持ちいい。さすがルノーって感じです。
さらに素晴らしいのはハンドリングで、前にエンジンがないぶんすぱすぱ切れます。プジョーのハンドリングもすごいと思いましたが、プジョーのすごさとまた別次元のすごさです。「最小回転半径4.3M」はやはりとんでもなかった。

ドライバー周りの装備がショボイとか、リアシートのニースペースがミニマムであるとか、ラゲッジのフロアが高いとか、カーテンシールドエアバッグがないとか、今どきのクルマとしては弱点もたくさんあるのですが、それを補ってあまりある基本性能を持ったクルマであることは確かです。これが171万円で買えることが素晴らしい。

ということで見積を出して貰うことにしましたが、プジョー208アリュールの査定は(プジョー小田原とつながっているのかあまり変わらず)53万円でした。オプションを14万円つけて諸経費込みで支払額170万円ほど。車両本体、オプションからの値引きはゼロでした。要するにオプションを含め全くのワンプライスで値引きなし。
新規開店であるとか、初来店のお礼とかいってご祝儀程度の値引きはこれまであったのですが、それさえもゼロ。当然持ち帰りで検討ということに。

車庫証明を自分でやったり、オプションを見直して支払い金額を抑えるっていうのはあるのですが、それは買うのを決めたときにやる「自分が負うリスク」であって、購入条件で歩み寄ることをしない販売店のためにしてやる必要はありません。

ということでルノー・トゥインゴの購入は「先送り」となりましたが、171万円であれほどのクルマが作れるルノーを見直しました。

ちなみに、ルーテシアのZEN MTを期待していたのですが、100台限定でとっくに売り切れてしまっているとか。残念。

【今日の言葉】 と言ってもNAエンジン+MTだからすごいと思うのであって、ターボ+6速EDCだったらそれほど評価は高くないかもしれません

シトロエン C3 SHINE DEBUT EDITION

プジョー208のメンテナンスパックに入っているので、今日はその4年半、54ヶ月点検ということでプジョー小田原に行って来ました。

4年半も乗っているのに走行距離は2万4千㎞弱と少ないので、おおむね程度は良好なのですが、例のタイヤのひび割れとドライブベルトとウォーターポンプのベルト類の摩耗が進んでいるそうで、半年後の2回目の車検で交換を指摘されました。

点検後は入庫時よりかなり調子が良くなったので満足というところですが、ちょうど明日から新しいシトロエンC3のデビューフェアが始まるそうで、ちょうど展示車も準備してあったと言うことで見てきました。

展示してあったのは「C3 SHINE DEBUT EDITION」というやつで200台限定のモデル

CitC3-01.jpg
CitC3-02.jpg

写真は慣れないスマホで撮ったので残念さ丸出しですが、ハンドル外周が「C4カクタス」のようにタンの色で、内装やシートもタンの色をあしらったかなりおしゃれなもの。テップ・コロラドという内装だそうです。
ボディカラーもサーブルという色だそうで、大人っぽい感じの落ち着いたグレーでルーフがブラックのバイカラーでした。

まだナンバーが付いていない展示車だったのでシートとか着座位置、視界、リアシート、ラゲッジスペースのチェックだけですが、シートはファブリックでかなりソフトです。SUV的な成り立ちのクルマなので、着座位置はプジョー208に比べ高めで視界は良好です。普通にアップライトで座ればリアも余裕の広さ。ラゲッジスペースは広さ的にはプジョー208と同等ですが、深さがあるのでかなり使いやすそうでした。

営業マネージャーの方と少し話をしました。
・日本仕様ではMTは入ってこないそうです。残念だ。右ハンドル英国仕様はほとんどがMTモデルなのに。
・今回展示している「C3 SHINE DEBUT EDITION」は226万円とかなりお得な価格になっているとのこと。「C4カクタス」も200台限定だったけどって話をしたら、4回ほど「200台限定」をやったけどもう在庫はないそうです。ということは200台限定の「C3 SHINE DEBUT EDITION」も人気が高ければ何回かありそうです。内装のテップ・コロラドはグレーやアーバン・レッドよりしゃれているので残して欲しいところです。
・足回りはプジョー208よりソフトな仕上がりだそうで、さすがシトロエンと言うところ。
・プジョー208アリュールはざっくり下取り50万円って言われました。MT車はやはり人気がないそうです。うーん。

ということで試乗車が出たらまた見に行きたいと思います。とりあえずカタログをいただいてきました。

CitC3-03.jpg

家に帰ったらポストにこんなもんが。

CitC3-04.jpg

明日から始まるデビューフェアのお知らせ。今頃来た感じです。
今のところはまだ試乗車がない店舗が多いと思いますが、時間があったら見に行ってみることをお勧めします。
国産車では届かないクルマであることがよく理解できます。

【今日の言葉】 限定でいいからMTが入ってこないかなあ(まだ言っている(笑))

すずもん元気出せ!

それほどアイドルファンでもないのですが最近では珍しいアイドル系カテゴリーの話題です。

キーワードの設定で自動でテレビ録画しているのですが、たまった番組をチェックしていたのところ、「KEYABINGO!3」というのが始まったようで、チェックしてみました。

サンドウィッチマンの伊達、宮澤の二人がわりと好きなのでチェックしたのですが、欅坂46はよく知らないとはいうものの、今泉佑唯と鈴本美愉が「見分けが付かない面白さ」で好きなのですが、今泉佑唯ちゃんはこの春から体調不良で長期離脱しているし、鈴本美愉ちゃんこと「すずもん」を応援するしかないかと思っていたのですが、画面を見てびっくりしました。

suzumoto01.jpg

すずもんのこのテンションの低さは何なのって思います。

「最近の女子高生で流行の自撮りポーズは?」という問題を出されてチームがざわついている時も、

suzumoto02.jpg

こんな表情。すずもん大丈夫か?って思っちゃいますよね。

で、すずもんも問題の答えのポーズをしたのですが、こんな感じ。

suzumoto03.jpg

モニターが見づらくて目を細めているだけかもしれませんが、アイドルのバラエティ番組としてはテンションが低すぎでちょっと心配です。

アイドルだって人間だもの、体調だっていろいろでしょうし、AKB48のように「目からビーム、手からパワー、毛穴からオーラ!」は欅坂46には関係ないのでしょうけど、ファンとしてはもう少し元気をだして欲しいですよね。

でも以外とあれがすずもんの「素」だったりして。
自分だって普通に元気なのに、「元気だしな」って言われてビックリすることがありますもんね。

【今日の言葉】 クラスの集合写真を撮るとかならず視線を落とす子っていますよね

さらばPHS

自宅周辺のPHS基地局が撤去されていて自宅ではPHSが圏外になる話は以前当ブログでもお知らせしました。

その件をワイモバイルのサポートとのやりとりはスマホ購入の記事でお知らせしたとおり。

ということで、残る手段は解約しかないということで、解約書類を送ってもらおうと再度ワイモバイルに連絡したところ、ショップで解約手続きをしていただいて、ワイモバイル側都合の解約なので後ほどその料金をお返しする形になるとのこと。

それならって、今日は「これに行かなきゃ夏は始まらない」という河口湖の大石公園にラベンダーを見に行き、帰りに小田原のワイモバイルショップに行って手続きしてきました。

窓口担当のお兄さんは、PHSの基地局撤去を認識しているような感じで、解約手数料なしでできる件は本部サポートと話がついていると言ったらすぐに手続きしてくれました。解約料ペイバックではなく、手数料なしでやってくれたのでその後の面倒がなくて良かったです。

やはりショップなのでワイモバイルのお得なスマホを薦められましたが、「もうイオンモバイルに入っている」って言ったら笑っていました。どうしてイオンモバイルを選ばれたのかっていうので、解約手数料がないのでって言っておきました。お兄さん、笑顔を返すしかすべがないという感じでした。解約手数料が発生しない安心って大きいですよね。

ということで、解約手続きが簡単にしかも向こうの都合なので当然なんですが、無料で済んで良かったです。
これで11年半続いたウィルコムPHSとの縁が切れました。
っていうか、PHSとはその前に1997年からDDIポケットの「たまぴっち」を使い始めたからの縁で、その後ASTELとかYozanとかしぶとくPHSを使い続けてきました。ちょうど20年使っていたことになります。

解約手続き直後はまだ電波が入っていたので、いつ使えなくなるのかね、なんて言っていたのですが、家に帰ったら「圏外」もつかない。

Cancellation.jpg

おお、と思ってスマホからPHSに電話してみたら、「電波の届かないところに・・・」ではなく「おかけになった番号は現在使われていません・・」になっていました。
ついにPHSとの縁が切れた瞬間でした。わりとすぐに解約処理をしてくれたので感心しました。

20年使い続けたと言ってもただの電話サービスなので、感慨とか感傷とかあるわけもなく、いきなり使えなくなったことがただただ残念なだけです。
あれだけ使いたがらなかったスマホですが、5日間使ってみてわりと楽しいということに気づいたので、PHSの20年と基地局撤去の残念はすっぱり忘れてスマホを楽しもうと思います。

【今日の言葉】 PHSだけでなく、携帯の3Gを含めて「古くなったサービスはいずれ終わる」ということを学べた感じです

新型トヨタ・カムリ

トヨタがアナウンスしていたとおり新型のカムリが発売になりました。

camry2017.jpg

オーソドックスな4ドアセダンということで、やはりテイストはアメリカンで、ひょっとするとアメリカでデザインしたのかもしれません。なかなかかっこよくて中高年のおじさんたちを若々しく見せる演出効果があるようです。

伝統のマークXとハイブリッド専用高級セダンSAIをこのカムリに統合するってことで、順次販売が終了するらしいですが、現時点ではとりあえず併売しているようです。FRセダンこだわり派は早めにマークXを押さえた方がいいかもです。

この新型カムリはSAIのDNAを引き継いだからなのか、全車ハイブリッドだそうで、28.4㎞/L~33.4㎞/Lという低燃費が一番の特長らしいのですが、少しでもガソリン代を節約したい人が330万円から420万円もする高価なクルマを買うのだろうかと疑問に思います。
セダンとしてのDNAを引き継ぐのなら、FRスポーツセダンであったマークXの快適性や操安性を引き継ぐべきで、今回のカムリのコンセプトがよく理解できません。

もともとカムリっていうのは「トヨタ・セリカ・カムリ」と名乗っていて、セリカベースのセダンという変わった成り立ちのクルマでした。おそらくカローラ店でより上級のセダンが欲しいというニーズに対応したものだったと思いますが、セリカ自体がカリーナのアメリカンクーペ版だったのですが、それがまたセダンになったってことで、カリーナと親戚にあたるというクルマなのですね。

カリーナって言うのはカローラとコロナの中間に位置するクルマだったのですが、それがカムリとしてこんなに大きなクルマになってしまって、400万円クラスっていうのはやはり理解しにくいし、ハイブリッドってそんなに快適でドライビングが楽しいものなのかなと。なわけないか(笑)
この価格でセダンを買うのなら、プジョー508やシトロエンC5も面白いですが、普通の人はやはりBMWにするんじゃないでしょうか。

グローバル市場で求められるセダンで一番重要なものは何なのか、トヨタはもう一度よく考えてほしいと思います。

【今日の言葉】 単にクラウンのサイズダウンでは国際的に通用しないでしょう
プロフィール

ざがあと

Author:ざがあと
クルマを買い換えてからクルマの話題が多いのですが、本来のアイドル系やテレビ、PCの話題も根強く続けています。
って、本当はアドビイラストレータのイラストを中心にするはずだったのですが、それはそのうちぼちぼち。
プジョーの話題が多いですが、その他の話題も楽しんでいってください。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター